「12人の怒れる男」の映画情報。

12人の怒れる男
キャスト

12人の陪審員の気質 〜あなたはどのタイプ?〜

◆ 陪審員@
(ロシアと日本の合弁会社のCEO 論理的であらゆる可能性を探る 自暴自棄に暮らした過去を持つ)
主な気質:自閉気質・ 循環気質 ・執着気質
(→それぞれの「気質」の詳細を見る)
周りに迎合せず、生真面目に真実を追求する自閉気質と執着気質によって研究において成功を収めるが、他方でその成果を認めてほしいという循環気質をも併せ持ち、まわりに 認められないことによる孤独感、無力感の強さによって、酒に走る自暴自棄の生活に陥ったことがあった。しかし、一人の女性との出会いによって、 揺るぎのない 愛の確信を得たことによってその危機を乗り越えることができ、陪審員としての責任を全うしよう とし、 自閉気質の真実を求める姿勢や執着気質の誠実さが表れていると思われる。また、証人の女性の「ある心の動き・・」に気づくような感覚の繊細さも持ち合わせている。

陪審員@

◆ 陪審員A
(陪審員長 冷静だが、心の奥では情に厚い元将校で引退後に趣味で絵を描いている)
主な気質: 粘着気質・自閉気質・ 執着気質
(→それぞれの「気質」の詳細を見る)
冷静で堅実な意見によって評議を進め、穏やかに 愛情深く リーダーシップを発揮する粘着気質。絵を趣味にする等、自閉気質の芸術家的な面も持つ。

陪審員A

◆ 陪審員B
(タクシードライバー 外国人を毛嫌いし、チェチェンの少年にも偏見を抱いている)
主な気質:粘着気質・不安気質
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他者に対する敵意をむき出しにして、激情的に攻撃する背後に、強い恐怖感を抱える不安気質がある。「敵か、味方か」「強いか、弱いか」といった目で周囲を見ることで、自分が認めないものに対しては、徹底的に排除しよう、コントロールしようとする 不安気質と 粘着気質があり、闘争的になる面が強い。ただ息子など器用に表現することはできないものの愛情の深さを感じさせる。

陪審員B

◆ 陪審員C
(ユダヤ人 穏やかな性格 注意深く考えようとする)
主な気質: 自閉気質・執着気質
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自分の観察した弁護士の態度に関する素直な疑問を穏やかに主張することによって、他の陪審員たちに影響を与える。思慮深く、お人好しな自閉気質であり、 人のさがを真正面から見抜く力を持つ。 「自分の結論には責任を持つべきだ」というセリフからは、真面目で責任感のある執着気質があることがうかがえる。

陪審員C

◆ 陪審員D
(素朴な人柄で単純 深く考えずに人の意見を信じてしまう)
主な気質:粘着気質・不安気質・新奇気質
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純朴な粘着気質であるが、評議が始まる前から落ち着きなく探求する面や、衝動的に行動を起こすことで失敗してしまう新奇気質が感じられる。強いものには流され、弱いものには急に強くなるといった態度や、まわりの反応に影響されやすい不安気質もあり、意見が変わりやすい。

陪審員D

◆ 陪審員E
(母親が経営するTV会社の取締役 金持ちの小心者で人の意見に左右されやすい)
主な気質: 循環気質・自閉気質・不安気質
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母親に従順でその影響を受けやすい自閉気質と、認められたい気持ちが強い寂しがり屋の循環気質をあわせ持つ。循環気質のプライドの高さがあり、その場の状況や気分によって意見が変化しやすい。想像力豊かで繊細な彼は、副交感神経反射症状による嘔吐を起こすほどの不安気質の強さがある。

陪審員E

◆ 陪審員F
(カフカス地方出身の外科医 苦労してロシアの医大を出た)
主な気質:粘着気質・執着気質
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冷静な外科医であるが、麻薬で亡くした弟のことを思い出して、急に強い憤りを表す面もある。加えて「目上の者に手をあげるのは許せない」というカフカス地方の倫理やナイフの文化を大切にしようとする粘着気質である。また、 4 回の挑戦により医大に入学し、苦労しながらも主席で卒業し、今では自分の病院も持つといった生真面目な完全主義の執着気質がみられる。

陪審員F

◆ 陪審員G
(ひょうきん者の旅芸人 半分ユダヤ人の血をひいている)
主な気質: 循環気質・自閉気質・不安気質
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身体の動きや口調がクイックで口が 悪く 、冗談好きで他者への賞賛も多い循環気質である。表面的には明るいが、幼い頃に見た祖母の笑顔を忘れられない寂しがり屋であり、大好きな祖母を元気づけるために人まねをしていた自閉気質的な優しさも持っている。他者の恐怖感、孤独感に敏感な面もみられる。

陪審員G

◆ 陪審員H
(墓地の管理責任者 愛国心を持つ一方、新体制に批判的)
主な気質:循環気質・粘着気質・執着気質
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若い恋人への情熱を詩にあらわすロマンティックな循環気質であるが、社会のために力を注ぐような愛国心を持つ粘着気質でもある。コネが支配する新体制に対する批判があり、「オレがやるしかない」とオヤブン的な面を強くのぞかせる。そのエネルギーの強さは、執着気質の孤独感や無力感が源となっている可能性がある。

陪審員H

◆ 陪審員I
(論理的で理屈っぽい人柄 現ロシアの体制に批判的)
主な気質: 粘着気質・自閉気質・執着気質
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静かに冷静な質問を行い、真実を判断しようとする 粘着気質と 自閉気質がある。また、陪審員としての自分に課せられた役割を冷静に遂行することに徹底した執着気質も認められる。自分の感情をはさまずに判断することを目指す完全主義的な態度は、人を信用していない風にもみえる。

陪審員I

◆ 陪審員J
(冷静な建築家 業界の裏ビジネスに精通している)
主な気質:自閉気質・執着気質・不安気質
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自分が精通している世界についてかなりくわしい情報を持つ自閉気質と執着気質があり、さまざまな情報の中から矛盾点を発見する。勘の鋭さは不安気質によるものと思われる。

陪審員J

◆ 陪審員K
(話し方は小心者の印象 物事は論理的に考えようとする)
主な気質: 自閉気質・不安気質
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集団の中にいると存在感が薄い自閉気質であり、評議での発言も少ない。話すときには口ごもり、脅えた表情から、不安気質の強さもうかがえる。

陪審員K